秋月電子のESP-WROOM-02専用の書き込み装置を作りました。
シリアル変換にはCH340KとUMH3Nを使っているので、自動書き込みにも対応しています。
秋月電子のESP-WROOM-02モジュールは二種類あるので、両方に書き込みできるようにしました。
下記記事のモジュールに、プルアップ・プルダウン抵抗とピンソケットを追加したものです。
ブレッドボードに書き込み用回路を用意するのが地味に面倒だったので、スケッチの書き込みが楽になりました。
KiCADのフットプリントライブラリを見ていたら、ビア付きのねじ穴があり試しに使ってみたらカッコいいので最近は無駄にこれを使っています。
3Dプリンターでケースも作りました。
ESP-WROOM-02モジュールは、下記二種類を使っています。
現在、上記製品は在庫切れになっているので、いま買うのであればこれなのでしょうね。
(アンテナ外付けなので使い辛そう・・・)