部屋のドアにハンガーを吊る事ができるように、ハンガーフックを3Dプリンターで作ってみました。
なかなか便利ですね。
スイッチサイエンスの購入に乗り遅れたのですが、秋月電子で販売していたので購入しました。
スイッチサイエンスでは数時間で売り切れていましたが、秋月電子は穴場なのか2日くらい在庫が残っていた気がします。
その間で購入できたのでラッキーでした。
Raspberry Pi OSをインストールして使ってみましたが、Raspberry Pi 4に比べてサクサク動きますね。
調べ物やプログラミング程度であれば、日常使いできますね。
CH340シリーズのデータシートを見ていたら、CH340Xが追加されていました。
これは自動書き込み回路が内蔵されているので、以前作ったCH340KのUSB-シリアル変換モジュールのUMH3Nが不要になるようです。
早速、アリエクで購入しました。
これ。
↓
データシートの回路図を参考に基盤を作って試したところ、問題なく書き込みができました。
小さなパッケージなので半田付けが大変ですが、部品点数が減って良いですね。
秋月電子のESP-WROOM-02専用の書き込み装置を作りました。
シリアル変換にはCH340KとUMH3Nを使っているので、自動書き込みにも対応しています。
秋月電子のESP-WROOM-02モジュールは二種類あるので、両方に書き込みできるようにしました。
下記記事のモジュールに、プルアップ・プルダウン抵抗とピンソケットを追加したものです。
ブレッドボードに書き込み用回路を用意するのが地味に面倒だったので、スケッチの書き込みが楽になりました。
KiCADのフットプリントライブラリを見ていたら、ビア付きのねじ穴があり試しに使ってみたらカッコいいので最近は無駄にこれを使っています。
3Dプリンターでケースも作りました。
ESP-WROOM-02モジュールは、下記二種類を使っています。
現在、上記製品は在庫切れになっているので、いま買うのであればこれなのでしょうね。
(アンテナ外付けなので使い辛そう・・・)